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追い羽根ついてあそびましょう!

羽子板は羽根つきの道具の他、魔除けとしても用いられたそうです。私の場合羽根つきをする機会はないけれど歌舞伎役者などをかたどった「押絵羽子板」にはとっても興味があります。

 

先日たまたま童謡「お正月」を口ずさんでいて「追羽根ついてあそびましょう。」の歌詞を歌ってふと「羽子板をパッチワークで作ってみよう。」と思いつきました。そして少し前に街で可愛い柄の着物の古布を見つけ買っておいたのを思い出し今回はその布を使って作ることにしました。 

 

 

 

布は絹で少々扱いにくいのですがとりあえず四角のピースにカットし「ウォーターカラーキルト」風に繋いで行くことにします。

 

 

各ピースをならべ図柄をイメージしてみました。今回は使う布が決まっていて羽子板の図柄をデザインするのは準備したピースの模様をうまく組み合わるだけです。選択肢が限られているので羽子板を表現するデザインはなかなか難しかったです。試行錯誤の上やっと羽子板に合いそうなデザインが決まりました。

 

 

絹の布は柔らかくて繋ぐのはなかなか難しいです。パッチワークで出来上がった布にキルト芯と裏布を重ね合わせてキルトをします。

 

 

中央部分は手芸綿を少し入れ「かまぼこ板」風にしあげて板に貼り付け、黒い布で柄をくるむと完成です。羽根とミニチュアの奴だこをあしらって見ると気分はもうお正月です。