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ちょっとした結婚のお祝い 

結婚のお祝いでちょっとしたプチギフトを考える時、先方が女性の方であれば私は手作りのパッチワーク小物や手芸小物を差し上げることがあります。勿論ケースバイケースなのですが興味のある方だと丹精込めて作った小物はきっと喜んでいただけるものと思います。

 

これまで実際に差し上げた小物では「ブーケ」、「リングピロー」、「裁縫道具入れ」、「糸巻ホルダー付ピンクッション」等々があります。

 

今回もたまたまそういった機会がおとずれたので、「糸巻ホルダー付ピンクッション」を作って差し上げることにしました。

「糸巻ホルダー付ピンクッション」 と言っても色々なタイプのものがありますが、今回作る丸形のものは帽子のつばの先に糸巻きポケットが並んだような形をしています。

 

制作は例によってまず製図から始めます。円を描き次に中心から放射状の線を引きます。円周上の放射線と放射線で区切られたところが格納ポケットになるので線の数とか円の大きさは糸巻きの個数とか大きさで決まります。美しく仕上げるために糸巻きは同じ大きさのものを選ぶようにします。

 

今回作ったのは糸巻きを8個収納するもので放射線も8本引きました。

 

カットして用意する布は円形のもの3枚、同じくキルト芯が2枚、表地はピースワークをするので円を8分割した布を8枚準備できればOKです。

本体の底部分は2枚の円形の布をキルト芯を挟んで縫い合わせます。またトップ部分も同じく円形の布とピースワークで作った円形の布でキルト芯を挟み縫い合わせます。それぞれ放射状のキルトを入れておきます。これで2枚のパンケーキ?が出来ました。

次はこの二枚のパンケーキ?を重ねて縫い合わせるのですが、縫い付けるのは中ほどの同心円でその際円より内側にキルト綿を入れて針山にします。また針が突き抜けないように丸く切ったプラスチック等を底部分に縫いこみます。

 

最後に円周部分のポケットごとの境目を糸で閉じれば出来上がりです。

8個所のポケットに糸巻きを差し込んでその中心の穴にリボンを通して全部をつなげば完成です。この時糸巻きの糸の色を考えて並べるのがポイントですね。

今回はケースまで作る時間がなかったのでやむなく市販のケースに入れてみました。糸巻きホルダー付ピンクッションはあまりポピュラーではありませんが使う布しだいではすごく可愛いアイテムになります。パッチワークや手芸が好きな方に差し上げればきっと喜んでいただけるものと思います。

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コメント: 2
  • #1

    マルセル (木曜日, 29 1月 2015 17:20)

    これです、以前から是非作りたいと思っていたものです!なんとなくイメージがわかりました。まずは製図なんですね。糸と生地の色をどう組み合わせるか考えるもの楽しそうです。

  • #2

    キルトはうすFu布 (木曜日, 29 1月 2015 23:01)

    マルセルさん コメントありがとうございます。

    「糸巻きホルダー付ピンクッション」はプチギフトにするもよし自分用にするもよしで可愛いくて重宝するアイテムですよね!ぜひぜひ作ってみて下さい。

    「お教室でも多分興味を持って下さる方が多いのでは?」と思いますので冬のワンディレッスンのテーマにしてみんなでワイワイ、ガヤガヤ楽しむのも良いかなと考えております。