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バラとクレイジーキルト

赤いバラの花言葉は「情熱、愛情、美」。赤いバラを見ていると自然と気持ちの昂りを覚えます。今年も待ちに待ったバラの季節がやって来ました。

 

先日、近場の京都府立植物園に出かけるとバラの花はすでに咲き誇っていました。

バラの花を見ていると私はどうしてもクレイジーキルトを連想してしまいます。中心を取り囲むような花びらの並びがクレイジーキルトのピースの配列に似ているのです。

 

一般的にはバラの花はアップリケで表現することも多いのですが、なかなかどうしてクレイジーキルトもすごく印象的です。

クレイジーキルトでなにか小物を作ってみたいなと思い、手元にある布を調べてみると可愛い「赤いバラ柄」の布が見つかりました。

 

小さな赤いバラがびっしりと描かれているのでポシェットにするととても可愛いものができそうです。

 

そこで早速製図に取り掛かります。バラの表現にこだわって今回はランダムではなく中心に大き目のヘキサゴンを描き三角形のピースを丸く配列してみました。

 

ピースワークを仕上げてみると、なかなか素敵な「赤いバラ柄」が出来上がりました。クレイジーキルトが小さくまとまっていてポシェットにするととてもバランスよく「赤いバラ」が映えそうです。

ポシェットの使い勝手を考えてマチをつけてみました。中布は見た目のバランスを考えて濃いピンクです

ショルダーストラップをつけて出来上がりです。白いコットンのワンピースを着てこの赤いポシェット斜め掛けにすればファッション雑誌のページから抜け出たみたいな装いが出来そうです。