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キーケース

使っていたキルトのキーケースが少しくたびれてきたので新しいのを作ることにしました。タイプは今までのと同じく布の袋の中にキーを仕舞い込む形式のものです。デザインはいろいろと迷いましたが今回は「洋ナシ」をイメージしたものにしました。

 

 

まず方眼紙に鉛筆で「洋ナシ」の形を描いていきます。

 

 

 

 

次に方眼紙から型紙を取ってさらに各パーツについて布やキルト綿をカットします。

 

 

ところで洋ナシと言えばふつうひょうたんの形を想像しますが、最近お店でよく目にするのは少しずんぐりしたラフランスがほとんどです。ラフランスは洋ナシの一品種でフランス原産なのだそうです。

 

 

果実部分、そして葉っぱが出来上がりました。次にそれらを底になる部分を残して縫い合わせ「袋」状の洋ナシを作ります。また上部には洋ナシの軸に見立てた可動式革ひもを通す穴を開けておきます。

 

 

縫い合わせた「洋ナシ」の底から二重リングのついた革ヒモを入れ、果実の上部の「穴」を通して外に出し玉飾りをつけてしっかりと結びます。以上で出来上がりです。二重リングにキーをつけ普段は玉飾りを引きあげてキーを果実の中にしまっておきます。この手のキーケースはレトロなキーによくマッチしますね。